Hawaii

7月16日(水)

これから載る機体↑/座席から見える風景↑

空港からホテルまでの送迎バスの中から↑

↑Palace Towerのエントランス

こちらモノレール↑/こちら園内ボート↑
成田発21:00のJALでハワイ島のコナへ。機内は比較的空いている。到着は同日の朝9:30(?!)
この時差というヤツは、何度体験しても理解できない(^^;)現地で時差ボケするのは癪なので、飛行機に乗ったら即、時計を現地時間に合わせて自分の脳ミソを洗脳。身体はついてゆかないけれど。

コナで何かと足留めされて、ホテルに辿り着いたのは12時近く。太陽の日射しがハンパじゃない。さすが赤道直下。
ハワイ島といえば、有名なキラウェア火山があるところ。空港からホテルまでの道路の両側には、延々と溶岩の荒地が続く。
聞けば黒くて新しい溶岩が200年前、少し古くて茶色い溶岩は300年前のものだという。ようやく木が生え始めている所はもっと以前の溶岩だそうだ。
植物が育つようになるまで、そんなに年月が必要なんだ。地球創世記を目の当たりにしている気分。

ホテルは「Hilton Waikoloa Village
宿泊棟が3つあり、私は「Palace Tower」へ。ホテル内の敷地があまりに広いので、施設と施設の間はモノレールやボートで移動する。さすがアメリカだ。やることが大き過ぎる。
ホテルの全体を把握する為に、午後いっぱいはブラブラと敷地内の散策。歩くと結構かかる。
早めに中華で夕食、やっぱり時差ボケなので早めに就寝。

7月17日(木)

部屋からの眺め↑

テーブルに集まる小鳥達↑/強い日射し↑

プールサイドでリゾートするゲスト達↑

↑テーブルから寿司カウンターを臨む
早朝、鳥の賑やかなさえずりで目が覚める。感動的だ。
時差ボケが残っていたのでまた寝てしまったけれど(^^;)

朝食はカフェテリアでバイキング形式。
ここはオープンスペースなので、小鳥が店内を飛び回る中での食事。人間様の大量の残飯は鳥達にとって何よりのご馳走らしい。大騒ぎしながら集まってくる。
私にとっては大いに興味深い光景だったが、周囲のゲストやスタッフには日常茶飯事の事らしい。誰も特に注目などしない。

さぁ、水着を着るぞ、泳ぐぞ、リゾートするぞ。
周囲のアングロサクソン達の体格はあまりに立派で、日本を発つ前に「些細な下腹」を気にしていたのが馬鹿らしく思える。自分の回りに勝手に積み上げていた壁が崩れて、急に自由になった気分。
それにしても強烈な日射し。でも木陰は涼しい。なので施設内はほとんどがオープンスペースで窓がないので冷房がない。
日本語デスクサービスのある一角だけが、ガンガン冷房が効いているのがなんか可笑しい。

午後は、今回のメインイベント「イルカと触れ合うツアー」に参加。TVドラマ「フリッパー」を観ていた幼少の頃からの念願がかなう瞬間である。
トレーナーの英語の説明は残念ながら3分の1も理解できなかったが、とにかくイルカに触って、イルカとキスして、イルカを抱くことできた。感動だ。
イルカのお腹はスベスベだった。
自分の参加分が終わった後も、ラグーンの脇で他人の参加の様子を最後まで飽きずに眺めて余韻に浸る。

日が暮れたので夕食。今夜は軽くフードコートで。バドワイザーとシーザーサラダ、ターキーのサンドとライスロール(要は太巻き寿司風)を食す。ハワイアンの生演奏付き。

7月18日(木)
オウムとツーショット


こちらプールサイド↑

こちらビーチサイド↑

イルカと私★↑ / Big 過ぎるチキン↑
今朝は「Orchid Cafe」で朝食。
店内に人なつこいオウムがいる。近寄るとまるで犬みたいにすり寄ってきて、頭をなでると猫みたいに喜ぶ。ヘンなオウム。でも可愛い。

今日は1日プールサイドに寝転んでダラダラ。
これぞリゾートの醍醐味だ。暑くなれば水に入ってちゃぷちゃぷ遊び、眠くなればチェアの上でウトウトし、ノドが乾けばビールを頼む(持って来てくれる!)
日射しがピリピリ痛くなればコパトーンを手足に塗りたくり、サングラスをかけて文庫本を読む(ちなみに読んだのは「村上春樹」と「宮部みゆき」)
たまらない。

夕方から近くにある唯一のショッピング街「King's Shop」にお土産を買いに行く。
今まで「ハワイのお土産ってどうして誰も彼もマカデミアンナッツなの?」と思っていたが、手頃な土産物がそれしかないのだと悟る。疑問解決。
それでも、敢えて「コナ産ナッツチョコレート」へのこだわりを見せる。ワイキキと差別化しないと(^^;)
アロハシャツ専門店でアロハを2枚購入。一目惚れしたアロハは高かった(97$!)けど、またいつ来られるか分からないので買っちまった。父へのお土産。
あとは、イルカと一緒に撮った写真を入れるフォトプレートを購入。大切な思い出の写真だからね。

夕食は「King's Shop」の中にある「Big Island Steak House」で。
名前の通り「Big」なチキンに度胆を抜かれる。およそ半羽分はあろうかという大きさ。全部食べられるだろうか?
半分拷問のような状態でなんとか平らげる。だってニワトリさんに申し訳ないもの。パンがとてつもなく美味しかったのだが、全部食べられなくて包んでもらう。後で胃薬を飲んでおこう。

7月19日(土)

Palace Tower エントランスから海を臨む↑

↑Kamuela Provision Company のテラス

↑テラスから臨むSunSet 約2時間のドラマ↓
今朝も「Orchid Cafe」で朝食。
朝食の時間は11時半までのところ、10時半にすべり込む。
さすがにあまり食欲がない(^^;)昨夜のチキンがまだ残っている。ハワイに来てからずっと1日2食の生活。

今日もまたプールサイドでダラダラ。明日は早朝にチェックアウトなので、実質的に今日が最後のリゾート。思い残すことのないように思う存分ダラダラする。
昨夜あたりから日本人の家族連れが多くなる。そうか、お子ちゃま達の夏休みが始まったのか。「夏休み」という言葉にちょっぴり甘酸っぱい思いを噛みしめる。
それにしても、こんな小さい時からハワイで遊ぶなんて贅沢過ぎるぞ。私なんか今回が初ハワイだ。彼らは大人になったらいったい何を楽しみにして生きて行くんだ?

最後の夜なので、夕食はちょっぴり豪華に「Kamuela Provision Company」で。
ガイドに載っていた説明文通り「素晴らしい夕陽を眺めながらシーフード料理を堪能」した。そりゃあ素晴らしい夕陽だった。まるで映画のセットのようだ。
テラスの突端の席だったので、目の前に広がる海と夕陽の光景を一人占め。まさに「この世は夕陽と私だけ」状態で、ゆっくりと沈む夕陽を見守る。「いつまでもこの時間が続いてくれ」と、3流ドラマの台詞みたいな言葉が頭の中に浮かんできた。
初ハワイの最後を飾るに相応しいひとときでございました。

7月20日(日)

ハワイの見納め
ホノルルの風景
非常に名残惜しいが今日で帰国。
ハワイの太陽は相変わらずギラギラし、空は青く、海も青く、おいでおいでと手招きをする。たまらない。
やっぱり南の島はたまらない。
太陽と空と海、それだけでたまらない。

コナ10:45発のJALでまずホノルルへ。そして成田へ。ホノルルからはほぼ満席状態。
日本に着いたのは何故か翌日の16:00。やっぱり時差って良く分からないなぁ(^^;)
何はともあれ無事に帰国。日本はまだ梅雨明けしておらず、霧雨のお迎えに慌ててバッグの奥から折りたたみのカサを取り出したのでした。