Diary (2004.3~4)

4月28日 明海大学に初潜入。
いや、SNUのリポーター時代に何度か入ったことがあったが、文化祭の取材ということもあったし、スタッフに導かれるまま言われるまま歩いただけなので、通常のキャンパスの姿を拝見したのは今日が初めてである。
秋から始まる公開講座の申し込みに行っただけのことだが、自分の居た大学以外のキャンパスというのは興味深い。それに私の卒業校は「キャンパス」というには程遠い施設だったので、こんな広々とした青々とした「キャンパス」はちょっとイイなぁ、としみじみした。
公開講座は夜間なので、こういう昼間のキャンパスライフが味わえるわけではないのだけれど、秋からのちょっとした大学生気分を期待。
4月26日 3月まで昼間は「ベストタイム」を時計がわりに観ていた。
「いいとも」には飽きてきた「スクランブル」はいかにもワイドショーな感じで馴染めない「おもいッきり」にはまだ早い(^^;)
ところが4月の改編でなくなってしまった。その後がイマイチで(@@)(関係者の皆さまゴメンナサイ)以来、昼間の時間帯は彷徨っている。この1ヵ月、CSにも手を伸ばしてあれこれ毎回変えてみるがどうも馴染めない。
時代劇専門チャンネルの「銭形
平次(大川橋蔵版)」がいいところかなぁ、などと思いつつ。だったらテレビなんか観なきゃいいのにね。
4月23日 新宿で「セルフメディケーションセミナー」なるものに参加した。
自分で申し込んではみたものの実はちょっと面倒臭くなっていたが、最近は家にこもりっきりだったので出掛けることにした。
せっかくなので早めに家を出て、恵比寿で某メーカーのバーゲンを覗いてから新宿に向かう。こんな風に都内をフラフラと彷徨い歩くのは何年振りのことだか。このところ都内に出向く際は、真直ぐ用事を済ましてさっさと帰宅するパターンだったので、ちょっぴり新鮮な感じ。
セミナーは久しぶりの「お勉強モード」でも自分の身体の事なので、うたた寝することなく(^^;)最後までちゃんと拝聴。これも久しぶりの花金の夜、盛り上がる会社員やOL
に混じって新宿でビールを飲んでから帰宅。
4月19日 通販の頒布会で「さぬきうどんの会」というのを発見。
何でも香川県内で評判の上位12店鋪から毎月選り抜きのうどんが届くという。
何を隠そう私は「うどん好き」だ。と言っても、あれこれ理屈を並べながら「うどんはこうやって食べないと」と言うようなこだわりのマニアではなく、どんなうどんでもうどんは好きだ。
だけど、本当に美味しいうどんとはどんなものなのだ、もしかしたら私はまだ本当のうどんの美味しさを知らないのかもしれない、とチラシを眺めながら思い悩むこと数日、今日、思いきって電話で注文してした。
来月から毎月、美味しいうどんが我が家に届く。これはかなり楽しみである。
4月16日 ここ何年か気になっていた事を、ここ2〜3ヵ月でやっつけることにした。
題して「春のスッキリしようキャンペーン」
引越しして以来、目先の利便性のみに捕われたお片付けだけをくり返してきた納戸と押し入れ。そして、これ以上待ったナシ状態に追い込まれている、植替えを必要としている室内の観葉植物とベランダの寄植えのたくさんのプランター。
実は考えただけで目眩がしそうだが、ここはイッパツ発奮してドーンと片付けよう。
と「近藤典子の収納と整理」という本まで購入し、準備万端(^^;)
さて、2ヵ月くらいで片付くのか?!
4月14日 またまたイクスピアリに行く。今回はいつもの定例会を少しアレンジして、水曜日のレディーズデー満喫企画。
まずは映画を観ることに。「ホテルビーナス」にするか「イン・ザ・カット」にするか散々悩んで「メグ・ライアン」を観たが「ホテル〜」にしときゃ良かったかな(^^;)何せ2人ともディープな映画好きではないもんで。
その後「プラネット・ハリウッド」へ。水曜日は、女性だけのグループだと何と料金半額サービス。行くしかない。店内はさすがに女ばっかり。
お腹いっぱい食べて飲んで、いつもの4割安で上がり。その後、映画の半券で10%OFFになる「セガフレード・ザネッティ 」でお茶。
レディーズデーを使い倒した1日。たまにはこんな定例会もGOOD!
4月12日 弟と母とで豪華ランチ(^^)
弟の誕生日に合わせて母がやって来て、一緒に昼食でも、ということになって、そのおこぼれに与ったわけ。
それにしても母の周りでは常にいろいろな事件が起こっていて、会う度に様々な話題に事欠かないのは驚異ですらある。今日も、親戚の叔母さんとの「渡る世間〜」もビックリな事件の数々に、弟と共に発憤することしきり。今度「橋田壽賀子」に投稿してみようかしら(^^;)
4月11日 イクスピアリで「 恋愛適齢期」を観る。
久し振りに、軽いコメディータッチの気楽に観ることが出来る映画だった。
ジャック・ニコルソンってこんな可愛い役も出来るんじゃん、だって私の初ジャックは「シャイニング」ですもの、怖いったらない(^^;)
最近は恋愛ものには全く興味がなく、観たいとも思わないようになったが、この映画は少し趣向が違っていて、洒落た笑いの中にも、大人の、といよりは熟年の、人生をも考えさせられる恋愛物語で、リアリティーもそこそこ、ファンタジーもそこそこ、最後がハッピーエンドもそこそこ私好みで満足♪
それにしてもダイアン・キートンっていくつになっても格好良くって綺麗よね。
4月7日 先日、お風呂の中でNHKの「ラジオ深夜便」を聴いていると「森光子」のインタビューを放送していた。
このまったりした時間帯の湯舟の中で聴くNHKは、なかなか乙である。
さて「森光子」だが、ちょうど舞台の最中ということで、普段の体力作りの話をしていた。あの歳で、毎朝毎晩、スクワット75回とエアロバイクをこなしているという。それは馴染みのお医者さまに教えていただいた方法で、いつまでも元気に仕事を続けていくには、足腰に筋肉をつけることがイチバンだそうだ。
この話を聴いて驚愕した私は、風呂上がりに早速スクワットに挑戦。情けないことに15回でガタがきた。
それからというもの、毎日1回づつ回数を増やしながら、今日まで毎日続けている。
飽きっぽい私がまだ続けている。どこまで続くか(^^;)
4月5日 午前中に「大江戸温泉物語」に行く。
かなりの異次元空間に少し戸惑う(^^;)不思議な世界だ。
郷に入れば郷に従え。スタッフの指図通りに行動する。素直なもんだ。
使節の中を一巡り。雰囲気は、なかなか好み。まずは湯に入る。いわゆる朝湯というわけ。ささやかな贅沢。
続いて生ビールをお供に昼食。ま、朝酒にはやや遅いが、小原ショウスケさんのおこぼれ頂戴。世間は平日のお仕事モードだというのに、何だか申し訳ないね(^^;)
その後は日向ぼっこをしながら足湯に浸かって小一時間。さて、そろそろ帰るか。
大満足の1泊2日、お台場温泉旅行でした。
4月4日 お台場に行く。
年の初めに当たった「大江戸温泉物語」の入場券を使おうと。ただ単に大江戸温泉に行くのでは芸がないので、1泊2日の近距離旅行と洒落込むことにする。
宿泊は「グランパシフィックメリディアンホテル」に。オーシャンビューでレインボーブリッジを望む部屋である。すこぶる景色が良い。
随分久しぶりのお台場なので、目新しい建物がたくさん増えていて少し戸惑う。まさしく「お上りさん」状態(^^;)人工的な建物がずらりと立ち並ぶ様子はあまり好みではないが。
夕食はお台場の「権八」で。渋谷の店よりカジュアルで敷き居が低い。ほろ酔い気分で部屋に帰る。「温泉」は明日に。
3月28日 近所の公園でお花見。
桜はまだ5分咲きといったところだが、ここら辺ではかなりのスポットなので、人が出る前にとブランチ時間を狙う。が、すでにバーベキューの煙りが漂っている(^^;)
休日の、こんな昼間っからバーベキューってのもどうだろう。ま、お花見だからね、何でも良しということで。私達もしっかりビールは飲んでいるわけだし。
陽気はポカポカと、日向ぼっこには最適。ほんのり酔っぱらった平和な午後のひととき。桜好きの、日本人のDNAは争えない。
3月26日 18年間見続けてきた「ニュースステーション」最終回。
といっても毎晩欠かさず観てきた訳じゃないけど。でもこの一週間は、つらつらと観ながら自分の18年間のこともいろいろ合わせて考えた。
まだ80年代だったあの頃。今よりいろんな可能性があったあの頃。今と違う将来の自分を想像していたあの頃。
想像とはかなり違うけど、私は今の自分の状況に結構満足している。そして、この世の中に永遠はないんだな、と心の底から実感している。永遠に続くかに思えた「ニュースステーション」だって、こうして終わりの時を迎えるのだ。
3月20日 高円寺「Heart to Art」に参加。
しかし朝から冷たい雨。お隣の中野では一時、雪も舞ったらしい。ここのところの暖かさが嘘のように寒い。
しかも到着がやや遅れて、駅前のいつもの場所には出遅れ。少し離れた場所での淋しい出店となる。更に、お隣のガラスアクセサリーの展示品を過って壊してしまってだいひんしゅく(ToT)始める前から泣きたくなる。
予想以上の寒さに早くも我慢大会の様相を呈しながらも、お客さまの暖かい励ましの言葉に温めらる。こんなに寒いのにTシャツを買ってくれた皆さまに感謝。
あぁ、もう本当に、高円寺の人達ってなんてあったかいんでしょうか。
あまりに冷えてしまったので、今夜は韓国料理で胃袋の中から唐辛子を燃やす。
やっと人心地。
3月19日 千葉でナレーションの仕事。
ずっと千葉県に住んでいても、県庁所在地の千葉市に行ったことがなく、今日は初上陸(^^;)思ったよりも近距離。
内容は「房総のむら」の中で使用する記録映画。申し訳ないことながら、今まで「房総のむら」なる施設があることも知らず。ところでどこにあるんだ?と、今回、原稿をいただいてから急いでネットで調べました。リンクしておきました。
一度、自分の声をチェックしに行かないとね。
3月18日 ハムの「そのこちゃん」がお星さまに。
産まれた時から兄弟の中でイチバン聞き分けの良い、人なつこい仔だった。
寒い冬は乗り切ったのに。もう少し頑張れば暖かくなったのに。2歳の誕生日までもう少しだったのに。
死に目には立ち会えなかった。朝のキャベツタイムには元気におねだりしていたのに、夜のお散歩タイムにはもう家の中で冷たくなっていた(ToT)
残念だけど静かに逝ったのだろう。今までありがとう。
3月15日 小中学生の頃の友人宅へ。
小学生の頃から同じ街に住んでいるにもかかわらず、小中学生の頃の友人にとんと出会わない今日この頃。彼女とは、偶然の積み重ねと、メールという通信手段があったればこその交流の復活。
お子さま用のお散歩バッグのご注文をもらっていたので、それを届けに。
3人のお子さまはみんな素直にスクスクと育っていて、その子育てを純粋に楽しんでいる彼女は偉大だ。今のお母さん達がみんな彼女のようであったなら、これからの日本は安泰だろうに。
それにしても、彼女のさばけた性格は昔から変わんないなぁ。
3月14日 残念なことに今日はもう帰京。
飛行機は午後なので、午前中に島の反対側へ。環境文化村センターを見学、世界遺産のお勉強。そして屋久杉で作った湯のみを購入。
近くの土産物店の2階で昼食。トビウオのお刺身、サバ節入りのうどんを食す。うどんの出汁はなんとなく沖縄ソバにも似て美味しい。勢いでサバ節も購入(^^;)
後ろ髪をひかれながらも空港へ。
「あかつきホテル」も屋久杉も、まだまだ物足りない。
いつかまた必ず来よう、と決意を胸に島を後へ。帰宅。
3月13日 朝イチバンの便で屋久島へ。
今朝はまずまずの天気で、窓から臨む下界の眺めも良い。鹿児島の半島の先をかすめるように種子島が現れ、続いて屋久島の島影が見える。昨日は2時間近くもプロペラ機に乗っていたが、今日はものの30分ほどであっけなく屋久島に着陸。昨日の事があっただけに、着陸自体が非常に嬉しい。
まだ午前中だったがホテルにもチェックイン出来て、さっそくヤクスギランドへ。30分、90分、150分の3つのコースから、90分コースを選んで歩く。何と言ってもヤワな登山者なのであまり無理はせず(^^;)
名前の付いた立派な屋久杉はもちろんだが、名前こそついていないものの、コケ蒸した大木や朽ち果てた倒木のひとつひとつにため息をつきながら、登り、下る。まるで「もののけ姫」の世界だと思ったら、宮崎監督がロケハンしていたという。成る程。
短いコースなので「縄文杉」は見られず。でも屋久杉が作った清々とした空気を身体一杯に吸い込んで命の洗濯が出来て満足。
3月12日 今日から屋久島に2泊3日♪
の予定だったが、鹿児島からのプロペラ機が悪天候の為に屋久島に着地出来ず。仕方なく今日は鹿児島に1泊。今まで、台風で飛行機が飛ばずに旅行日程をズラしたことはあったが、飛んだ飛行機が着地出来なかったのは初めての体験。
鹿児島市内は九州新幹線の開通を明日に控えてざわついていた。偶然の遭遇がちょっぴり嬉しい。夜は屋久島に想いを馳せながら、桜島を臨む部屋で早々に就寝。
3月11日 恒例の定例会。
会う度に、彼女の方は着実に少しずつ前進している気がする。私の方はあまり変わってないな。もしかしたら後退してるかも(^^;)そのせいか、酔うと哲学臭くなる、私の話。こんなところが父譲りだ。反省。
この定例会は、今や私にとっては明日への活力のひとつ。美味しいご飯を食べて、忌憚のない会話をして、良い刺激を戴いて、楽しく酔う。続けていく為には、あまり哲学臭くならないように気をつけるべし。
3月8日 某ラジオ局のオーディション。
何度経験しても「オーディション」は苦手だ。ま、得意な人はいないだろうけど。
今回はあまり手応えナシ。手応えがあってもダメなことの方が多いんだから、手応えもないんじゃ、まずダメだろうなぁ。なんて、セッティングしてくれた人には申し訳ないんだけど。
以前はオーディションに行く度にいちいち落ち込んでいた。こんな短時間で私の何が分かるっていうの?私って使えない人間なの?どこがイケないの????まるで全人格を否定されたような気になったもんだ。最近じゃ「選ぶ人の好み」に大きく左右されるもんだということが分かってきたから割り切れるようになったけど。
それでも、トータルしたら「負け組」だな。ちょっと情けないな。「ハルウララ」よりはマシだけどねぇ。
3月7日 話題の映画「ミスティックリバー」を観る。
根本的に勧善懲悪に喜ぶ資質があるので、結末には釈然としないものが残った。無実の人間を殺しておいて何のお咎めもナシなんて納得がいかない。
それだけに、登場人物のそれぞれについて色々と考えさせれて、後々まで悶々と考え込ませる効果はあるようだ。世の中はそんなに単純じゃないからね。1人の人間の中にだってハッキリと善悪の境界線があるわけじゃないし。ましてや現実として「この人はイイ人」「この人は悪い人」なんて区別がつけられるわけがない。
でも子供の頃から引きずっている「潔癖性」と「強すぎる正義感」が頭をもたげて「人を殺したら逮捕されて服役しなきゃ!」という単純な感情に集約されてしまう。そんな単純なメッセージじゃないのにね(^^;) 
3月3日 確定申告書の提出。
ここ数年来、収入は右肩に下がりっぱなし。継続する事に意義があると言い聞かせながらも、このままで行けば私の将来は不安だらけ。
なんて事ばっかり考えていてもブルーになるだけなので、ここは気分転換に半年振りの美容室へ。
勝手に「千葉のカリスマ」と呼んでいる店長は実は弟(^^;)姉バカと笑われようとも、ケタはずれに量の多い私の髪を手なずけてくれるのは彼の他にはいない。会社員やってた頃は、青山あたりのお洒落なサロンで、雑誌でヘアメークもやってるような人を御指名したりもしていたが、弟の方が上手いんだもん。
それにしても半年振りとはちと情けない。もう少し見てくれにも気を使わないとね。
3月1日
昨日の「海老」の残りを使って、今夜は「パエリア」に挑戦。
数年前に知人からいただいて箱から出しもせずに棚の奥底で眠らせていた「パエリア鍋」を叩き起こす。だって普通の家庭で「パエリア」なんてそんなに頻繁に作るもの?少なくとも私の実家では、一度だってそんなハイカラな料理は出た試しがなかった。
今日も新たな魚介類を買いに魚屋に走り、あっちこっちのレシピ本とにらめっこしながら、とにかくも「パエリア」らしい代物が完成。やれば出来るのよ、何でもね。